top of page

memento mori

 

~Lunatic Venus Op.2 “Re:vival”~

地平を朱く燃やした太陽が 沈む...
茜色の空は軈て濁り 昏く昏く……

 

愛した詩を口遊み 愛した地を裸足で歩く
聖地... 祭り... 人々の群れ...
黒い炎の渦は もう すぐ其処まで届きそうだ

 

宵の明星が輝く 深い闇と宇宙に
独り... 大勢... 否、違う...
遠い昔から もう ヒトツの筈なのだ

 

 

静か……
穏やかで 落ち着く……

 

風... 河の流れ... 足音... 炎...

 

なんと自由なことだろう
探し当てる物でもなく 奪い取る物でもなく
況してや 与えられる物でもない

 

 

自由は、此処に在った。

bottom of page